ともに一夜をすごしました(変な誤解を招きそうな表現)。
映画はあの巨大スクリーンで見るのが一番だと思うですが、
こうやって友人達とだべりながら見る映画もまた格別です。
個性あふれるものばかり見たので、忘れないうちに感想を書いておこうと思います。
もしこの中に興味があるものがありましたら、見る際の参考になさって下さい。
〜映画感想リスト〜
・「かにゴールキーパー」
・「えびボクサー」
・「いかレスラー」
・「あらしのよるに」
ご覧になればわかると思いますが、
4本とも動物が主役というビデオ界のムツゴロウ王国状態です。
下手すると動物にボッコボコにされる作品もある点が
リアルさを一層かもしだしますね。
だからビジュアル面でのリアルさには目をつぶってください。
(ネタバレはありません)
*かにゴールキーパー(河崎実監督 2006)*
◆個人的評価・・・★★★★☆(役者さんの棒読みっぷりがすばらしいので)
竹中直人・藤岡弘、という豪華キャストに加え
セレッソ大阪の森島寛晃選手まで出演という
明らかに予算のかけ所を間違っているところに監督の意気込みを感じます。
おかげで他の役者(清水ミチコさん以外の女性全員)が棒読みすぎです。
特に渡辺友葉役の紗綾さん、セリフの読み方がステキすぎて
この人実は日本人じゃないのかなあと思いました。
なお、そんな紗綾ちゃんファンにはうれしい(そうでない人はスルー推奨)
紗綾の収録シーンを延々と流すだけの
特典映像「さ〜や☆スペシャル」 (タイトルがちょっと違うけど)もついています。
監督は一体どんな層をターゲットにしているのですか。
公式HPを見て「こりゃダメだ」と思った方にはおススメできませんが、
個人的にはアカデミー賞をあげてもいいです(まっすぐな瞳)。
なお、見所はかにを見つけた藤村監督(藤岡弘、)が
くぅーちゃんを見つけた清水省吾ばりにうるうるアイになった瞬間です。
(※公式HPで動画見られます。)
わたしもあんな立派なかにを見たらきっとうるうるしてしまうでしょうね(口の中が)。
*えびボクサー(マーク・ロック監督 2003)*
◆個人的評価・・・「えびはもう海に帰れ。」
あえて言おう、カスであると。
正直かなり期待して見たのですが、見事に裏切られました。
ツッコミどころはいろいろあるのですが、さしあたって言えば
単調な前フリが長いです。
「エクソシスト」といい「案山子男」といい、
洋モノは前フリが長すぎです。本番をもっと濃く描写してください(誤解を招く言い方)。
翌日えびは食べたくなってもバーのつまみは食べたくなくなる作品でした。
返せ!
「あれっ?えびボクサーなんて映画あるんだ〜。面白そ〜(*^v^*)」
とか純粋に楽しみにしていたあの胸のときめきを返せ!
*いかレスラー(河崎実監督 2005)*
◆個人的評価 ★★★☆☆(最後の30分位記憶がないので)
最後の30分位、すごく眠かったのでほとんど記憶に残っていないのですが
「かにゴールキーパー」と同じ河崎監督の作品なので
バカッ
着ぐるみが若干キモいですが、
時折見えるいかの中の人の尻に免じて許してください。
中に人がいるって主張しすぎなんです。
ちなみに、作品としては「かにゴールキーパー」の方が完成度高いです。
(どっちもかなりのB級ムービーだけど。)
*あらしのよるに(杉井ギサブロー監督 2005)*
◆個人的評価 ★★★★☆(最後のシーンが蛇足だったので)
噂通りなかなかの良作でした。
メイとガブ、確かな「友情」がひしひしと伝わってきます。
あたたかな絵柄とストーリーは子どもから大人まで楽しめるのではないでしょうか。
ただ一つ難を挙げるならば、
最後の10〜20分位のあの描写はいらなかったと思います。
見ていてちょっと展開が無理やりだったような気もしますし、
それに時間をさく位なら、メイとギロの因縁を描写してほしかったです。
てっきり後半で何らかの描写があると思っていたのですが、
普通にスルーで物足りなかったです。
ですがそれらの点を差し引いても、レンタルする価値のある1本だと思います。
※これらの評価はあくまでわたしの個人的な感想です。
数ある感想の中の一つ程度にお考え下さい。
↓今度見たいのは「殺戮職人芝刈り男」「案山子男vs案山子男」です。

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(そうだ!セレッソ大阪にはモリシがいるんだった!)
ちなみに、つっこみどころがありすぎて何もいわなかったけど、サッカーのサポーターは普通ゴール裏に陣取って応援するもので…映画のようにああいう風に隣り合うことは…。きっと、W杯に便乗して作っただけで知識はないな(汗)
それにしても、藤岡弘、がどアップになるシーンと主審の口にレッドカードをつっこむシーンは忘れられないなあ(笑)
森島選手ってモリシって呼ばれてるんですね。初めて知りました。一瞬森進一のことかと思いました。
>サポーターは普通ゴール裏に陣取って応援するもので…映画のようにああいう風に隣り合うことは…。
そうだったんですか!じゃああの位置は普通の試合なら空き席ということでしょうか?サッカーに関してはどしろうとなのでその辺には気づきませんでした。きっと監督も同じだったのでしょう。だから肝心のサッカーのシーンが少ないのだと思います。
>それにしても、藤岡弘、がどアップになるシーンと主審の口にレッドカードをつっこむシーンは忘れられないなあ(笑)
わたしは「真一〜」「蟹〜」「しんいち〜」「かに〜」「シンイチ〜」「カニ〜」「すぃんうぃつぃ〜」「くわぬぃ〜」「し(略)のところが忘れられません。
ちょっと気になってたんですけど見なくて正解な気がしましたw
あと、俺はポーション苦手です;まだ冷蔵庫に残ってます♪
はじめまして。コメントありがとうございます。
「えびボクサー」は人によって評価が分かれる作品だと思います。わたしの評価はあんなのですが、ある映画レビューサイト(プロによる)ではなかなかの好評価でしたしね。正気ですか。わたしなら見た後3秒でDVDをフリスビーにして遊びますが。(そして返ってこない)
>あと、俺はポーション苦手です;まだ冷蔵庫に残ってます♪
わたしも実はまだ中身が残っています。味も好きなので飲みたい気持ちは山々なのですが、完全限定生産品なので希少価値を気にしすぎて飲めません。ゲーム後半の、もったいなくて使えなかったエリクサー残りまくりな状況を思い浮かべていただくと理解しやすいかと思います。
「あらよる」はいいよね!
「あらしのよるに」って「あらよる」と略すものなんですね。友人が「マクドナルド」を「マクナル」と略すと知ったときのような驚きを感じています。(ワーオ!)
いや、よく考えれば普通のことなんですが。
言葉の略といえばメールアドレスの略し方もメルアド派とメアド派がいますよね。わたしはメルアド派ですが、メーアドと略す猛者がいないか興味津々です。